Momoka Japan桃香ちゃんから学ぶ英会話講座
第3講座
(2023年12月17日)
桃香ちゃんがご馳走する日本食を
英語を話す外国からのみなさまが
ひたすら感動しながら食べる
Momoka Japanシリーズなのですが
合間に学術的な話も交わしているのです。
日本語が世界で1番音が速い言語って知ってた?
桃香ちゃんのこの言葉に
みんなで驚くというシーンがありました。
私も知りませんでした。
調べてみると、このような裏付けのある研究によるものでした。
Different languages, similar encoding efficiency
Different languages, similar encoding efficiency: Comparable information rates across the human communicative niche
(4th September 2019. CHRISTOPHE COUPÉ, YOON MI OH, DAN DEDIU, FRANÇOIS PELLEGRINO)
『異なる言語でも同じような符号化効率:人間の伝達的な適所点として情報速度は同等』
(2019年9月4日.クリストフ・クーペ、ユン・ミ・オー、ダン・デディウ、フランソワ・ペレグリーノ)
これがどういう研究かというと
すなわち
音節に関する各言語ごとの比較。
1秒に換算すると
日本語は8音節で最も多かった。
英語が6音節で
タイ語が5音節。
よって
世界で1番音が速い言語は日本語。
下の表が
17の言語における
1秒間あたりの音節数のランキング。
17の言語における1秒間あたりの音節数
MomokaJapanの桃香ちゃんは
こんな研究まで知ってるんだ。
英語のお二人も深く納得。
ほら
よく言うじゃない。
日本語はまるで機関銃のようだと。
ダダダダダ、dadadadada
と。
そっかあ。
日本語って速いって思われてたんだあ。
一方で
納得のいっていない自分がいるのも確かであって。
英語の方が速くね?
散々考えた挙句
両方成り立つことが分かったので
ここにご報告します。
ミソは音節を基準に考えているということ。
ブ・ラ・ン・ド
日本語だと4音節です。
brand
英語だと1音節です。
音節が基準だと日本語が圧倒的に有利。
日本語の音節は
子音1個+母音1個
が大原則。
外国語をカタカナ日本語にする際、強制的にこのルールにたわめてしまうほど。
私の場合、英語の方が速く感じます。
それは、日本語ではありえない子音の連なりが続くから。
英語話者から見て、日本語の方が速く感じるのも分かります。
それは、英語ではありえない頻度で母音がリズミカルに続くから。
結論からすると
母国語からかけ離れた外国語は速く聞こえるものだということ。
理解が当然追い付かないから。
英語話者が日本語を速いと感じるのも真実。母語より母音が多いので。
日本語話者が英語を速いと感じるのも真実。母語より子音が多いので。
自分の言語では起こらないことが起きると
慌てちゃう。速く感じる。
つまりそういうこと。
音節に関する各言語ごとの比較のこの研究論文。
さらに奥深い真理も見つけています。
仮に、1音節の長さがどの言語もたとえば0.25秒と固定されていれば
日本語は最も時間のかかる言語となったはず。
実際は違います。
同じ意味内容の文章を各言語で用意すると
ほぼ同じ時間で言い終わるという
なんだか素敵な結果が判明したのです。
あらあらうふふ。
言葉とは
意味内容を伝達する符号。
言語が違えば符号も変わる。
でも意味を伝える時間は同じなんだね。
恥ずかしいセリフ禁止。
その結果の前提のもと
副産物として
同一時間で生じる音節が最も多い
日本語が
世界で1番音が速い言語となった。
音節で数えるという基準の元だと。
以下では
例文
「楽しく遊ぶ子どもたちの声が聞こえる。」
“I can hear the sounds of children who are playing happily.”
をgoogle翻訳を使って
17言語に翻訳し、音声出力したものです。
3秒から4秒とばらばらだったものを
すべて3秒に統一しました。
日本語のこの文章はgoogle翻訳では
もともと3.14秒で音声が出力されたのですが
確かに何かちょっと遅いなと私も感じました。
該当の例文のGoogle翻訳での英語の音声出力は3秒。
日本語でも同じ3秒
に加工修正したことで確かにちょうどいい自然なスピードになりました。
自然な方が良いのでしばらくしたらGoogle先生この考え方を採用するかもね。
この例文における
それぞれの言語の音節数を数えてみたら
先の研究とほぼほぼ同じになりました。
例文をもっと長くすればするほど
先の論文の順位と完全に一致するものと思われます。
自分みたいに
呵名発音記号のようなものを作っている身としては
感じるところがあるのだよ。
たとえば、それこそ呵名みたいに、
母音を1ポイント、子音を0.5ポイントだとして考えたとしたら
また結果は変わったろうなって。
すべての言語がほぼそろうような割り振り方も存在するかもね。
音節を基準にしたのは
ひとつのきっかけ。
基準ってなんだろうね。
基準にぶち当たったら
とりあえず立ち止まって
落ち着いて考えよう。
基準そのものを問う論文って
論文として成立させるのが難しいんだよ。
恣意的、つまり、自分勝手になっても仕方ないから。
その壁を乗り越えて、
よくぞ真理にまで。
見事だと思う。
桃香ちゃん、よくぞこの論文に気づいたね。
世界で1番音が速い言語は日本語。
それは音節を基準にしたので。
言い換えれば
日本の音節は子音1つに母音1つと
最も短い、最も音の少ない音節だけで構成されている特徴を持つということ。
というかさ、
実際に数えてみればいいじゃんか。
I can hear the sounds of children who are playing happily.
[ aɪ kæn hɪɚ ðə saʊndz əv tʃɪldrən huː ɑɚ pleɪɪŋ hæpɪliː ]
英語のこの例文の場合。
子音22個(二重子音は2個でカウント)。
母音15個(二重母音は1個でカウント)。
楽しく 遊ぶ 子供 たち の 声が 聞こえる。
[ tanoʃiku asobu kodomo tatʃi no koega kikoeru ]
日本語のこの例文の場合。
子音17個(二重子音は1個でカウント)。
母音20個(二重母音は2個でカウント)。
IPA国際音声記号を元に
子音を0.5ポイント、母音を1.0ポイントで計算すると、
英語は27.0ポイント。
日本語28.5ポイント。
けっこういい近似値なのでは。
こういう計算でGoogle先生は音声出力のサービスに利用すればいいと思う。
なんでいままでなかったかといえば
発音記号への変換機がなかったから。
このサイトのような。
だからこのサイトとコンバーターを作った。
《呵名コンバーター10万語英語(英語の文章を発音記号に変換します)‐コトバイウ‐》
(どなたでも無料でご利用いただけます)
このコンバーターを
活かしてもらえることがあれば
それだけで充分うれしいです。
いかんいかん。
言いたいことが多すぎる。
こんどこそ
例文
「楽しく遊ぶ子どもたちの声が聞こえる。」
“I can hear the sounds of children who are playing happily.”
17言語に翻訳し、3秒に統一した音声出力。
聴き比べすると、各言語の特徴ある音の調べが。
①20音節/3秒 Japanese日本語
楽しく遊ぶ子どもたちの声が聞こえる。
②19音節/3秒 Spanishスペイン語
Puedo escuchar los sonidos de los niños que juegan felices.
③19音節/3秒 Basqueスペインバスク語
Pozik jolasten ari diren haurren soinuak entzuten ditut.
④19音節/3秒 Turkishトルコ語
Mutlu bir şekilde oynayan çocukların sesini duyuyorum.
⑤17音節/3秒 Italianイタリア語
Sento i suoni dei bambini che giocano felici.
⑥16音節/3秒 Serbianセルビア語
Чујем звукове деце која се весело играју.
⑦15音節/3秒 Finnishフィンランド語
Kuuntelen iloisesti leikkivien lasten ääniä.
⑧15音節/3秒 Korean韓国語
아이들이 즐겁게 노는 소리가 들립니다.
⑨15音節/3秒 Catalanスペインカタルーニャ語
Puc escoltar els sons dels nens que juguen feliços.
⑩15音節/3秒 English英語
I can hear the sounds of children who are playing happily.
⑪15音節/3秒 Germanドイツ語
Ich kann die Geräusche fröhlich spielender Kinder hören.
⑫14音節/3秒 Frenchフランス語
J’entends les sons des enfants qui jouent joyeusement.
⑬14音節/3秒 Hungarianハンガリー語
Hallom a vidáman játszó gyerekek hangját.
⑭14音節/3秒 Mandarin中国北京語
我能听到孩子们快乐玩耍的声音。
⑮13音節/3秒 Cantonese中国広東語
我聽到孩子們快樂玩耍的聲音。
⑯12音節/3秒 Vietnameseベトナム語
Tôi có thể nghe thấy tiếng trẻ con chơi đùa vui vẻ.
⑰12音節/3秒 Thaiタイ語
ฉันได้ยินเสียงเด็ก ๆ กำลังเล่นอย่างมีความสุข
英語って、何か歌ようるみてえで。
何か音楽ぅ聴きょうるみてえで。
すてきな調べですねえ。
橘安子(アニー・ヒラカワ)
NHK『カムカムエヴリバディ』第4話より
MomokaJapanの桃香ちゃんを通じて
英語とはなにか
言語とはなにか
只今鋭意研究中です。
MomokaJapanの
YouTubeでの活動がコミカライズ化。
マンガ『Momoka Japan 外国人が日本食を食べて感動が止まらない』
講談社より2023年12月14日発売記念。
桃香ちゃんおめでとう!
今回のテキストはこちら。
2022年7月21日アップロード
Momoka Japan
絶品和牛しゃぶしゃぶにテンション爆上がり
カナダのアレキサンドリアさん&アメリカのエヴリーさん
新宿 黒毛和牛土佐料理 祢保希[ねぼけ]
2分47秒目~4分11秒目
Why do you like Japanese language so much?
It’s so beautiful.
You think?
The flow of it is like music, Japanese. It’s like.
It’s got the flow.
Ah, that’s why you think it’s beautiful.
But did you know
Japanese language is the fastest language in the world.
Is it really?
It’s the fastest like spoken language.
Did you realize that?
Wow.
No, I didn’t know.
No? Right?
Like, I know, English and Japanese are very opposite.
So it’s really difficult to learn
if you’re one of those natives
so we have chosen a very big challenge.
Yeah, totally.
So I noticed when I speak in Japanese
and my friends have told me this as well
my voice goes like this much higher.
And like I always thought it was weird
because when I speak English it’s really low.
Actually the reason is because when you speak English
the intonation like where it comes from is
like in our diaphragm like over here.
Oh.
Like Japanese, like when you speak Japanese
it comes from like the neck and up so.
Wow.
Cause I don’t know how to use diaphragm when I sing.
Oh, really.
Because like when I sing I usually sing with my voice.
Oh, with your throat.
Yeah.
It’s easier to lose your voice that way.
Exactly right.
So after singing like my voice is cracking.
Yeah.
So.
That’s actually really interesting.
日本語がそんなに好きなんだ。
日本語は美しい。
そう思う?
まるで音楽のようだわ。
音楽みたいで心地がいい。
流れがなめらかで聞き心地がいいのよね。
ああ、だから美しいと思うのですね。
でも日本語が世界で1番音が速い言語って知ってた?
マジかよ。
喋るのが1番速いですって。
びっくりだよね。
わぁ。
知らなかったわ。
知らなかった?でしょ?
英語と日本語って正反対だからさ。
お互いの言語を学ぶのはすんごく難しいことなんだよ。
私達は自らいばらの道を進んでいるのよ。
ね、その通りだよ。
私、気づいたんやけど、
友達にも言われたんやけど
日本語を話すときめっちゃ声が高くなるねん。
でも英語を話すと普通に声が低くなる!
私達が英語の音を出すときってお腹から声を出す感じなの。
なるほど。
でも日本語を話すときはのどから声が出るらしい。
確かに!
歌う時もお腹から声出せない!
まじかよ!
いつものどで歌っちゃう。
え、のどで。
あー。
のど壊すよ。
ほんまそれ。
カラオケ後とかのど痛い。
ああ。
そっかあ。
言語っておもしろいわね。
日本語がそんなに好きなんだ。
Why do you like Japanese language so much?
【ホウワイ ドウ ユー らアイク ヂエアパニーズ れエアングウイヂ ソウ マチ】
[ hwaɪ dʊ juː laɪk dʒæpəniːz læŋgwɪdʒ soʊ mʌtʃ ]
日本語は美しい。
It's so beautiful.
【イツ ソウ ビユーテイふう】
[ ɪts soʊ bjuːtɪfəl ]
そう思う?
You think?
【ユー すインク】
[ juː θɪŋk ]
音楽みたいで心地がいい。
The flow of it is like music, Japanese. It's like.
【ずア ふろオウ オヴ イト イズ らアイク ミユーズイク ヂエアパニーズ イツ らアイク】
[ ðə floʊ əv ɪt ɪz laɪk mjuːzɪk dʒæpəniːz ɪts laɪk ]
流れがなめらかで聞き心地がいいのよね。
It's got the flow.
【イツ ゴアト ずア ふろオウ】
[ ɪts gɑt ðə floʊ ]
ああ、だから美しいと思うのですね。
Ah, that's why you think it's beautiful.
【オアー ずエアツ ホウワイ ユー すインク イツ ビユーテイふう】
[ ɑː ðæts hwaɪ juː θɪŋk ɪts bjuːtɪfəl ]
でも日本語が世界で1番音が速い言語って知ってた?
But did you know
【バト デイド ユー ノウ】
[ bʌt dɪd juː noʊ ]
Japanese language is the fastest language in the world.
【ヂエアパニーズ れエアングウイヂ イズ ずア ふエアステイスト れエアングウイヂ インヌ ずア ウワ~アうド】
[ dʒæpəniːz læŋgwɪdʒ ɪz ðə fæstɪst læŋgwɪdʒ ɪn ðə wəɚld ]
マジかよ。
Is it really?
【イズ イト ウリーアりイー】
[ ɪz ɪt riːəliː ]
喋るのが1番速いですって。
It's the fastest like spoken language.
【イツ ずア ふエアステイスト らアイク スポウクンヌ れエアングウイヂ】
[ ɪts ðə fæstɪst laɪk spoʊkən læŋgwɪdʒ ]
びっくりだよね。
Did you realize that?
【デイド ユー ウリーアらアイズ ずエアト】
[ dɪd juː riːəlaɪz ðæt ]
わぁ。
Wow.
【ウワウ】
[ waʊ ]
知らなかったわ。
No, I didn't know.
【ノウ アイ デイドント ノウ】
[ noʊ aɪ dɪdnt noʊ ]
知らなかった?でしょ?
No? Right?
【ノウ ウライト】
[ noʊ raɪt ]
英語と日本語って正反対だからさ。
Like, I know, English and Japanese are very opposite.
【らアイク アイ ノウ イングりイシ アンド ヂエアパニーズ オア~ア ヴエウリー オアポズイト】
[ laɪk aɪ noʊ ɪŋglɪʃ ənd dʒæpəniːz ɑɚ veriː ɑpəzɪt ]
お互いの言語を学ぶのはすんごく難しいことなんだよ。
So it's really difficult to learn
【ソウ イツ ウリーアりイー デイふイカうト トウ らア~アンヌ】
[ soʊ ɪts riːəliː dɪfɪkəlt tə ləɚn ]
if you're one of those natives
【イふ ユーア~ア ウワンヌ オヴ ずオウズ ネイテイヴズ】
[ ɪf juːəɚ wʌn əv ðoʊz neɪtɪvz ]
私達は自らいばらの道を進んでいるのよ。
so we have chosen a very big challenge.
【ソウ ウイー ハヴ チオウズンヌ ア ヴエウリー ビグ チエアりインヂ】
[ soʊ wiː həv tʃoʊzən ə veriː bɪg tʃælɪndʒ ]
ね、その通りだよ。
Yeah, totally.
【イエア トウタりイー】
[ jeə toʊtəliː ]
私、気づいたんやけど、
So I noticed when I speak in Japanese
【ソウ アイ ノウテイスト ホウエンヌ アイ スピーク インヌ ヂエアパニーズ】
[ soʊ aɪ noʊtɪst hwen aɪ spiːk ɪn dʒæpəniːz ]
友達にも言われたんやけど、
and my friends have told me this as well
【アンド マイ ふウレンヅ ハヴ トウうド ミー ずイス エアズ ウエう】
[ ənd maɪ frendz həv toʊld miː ðɪs æz wel ]
日本語を話すときめっちゃ声が高くなるねん。
my voice goes like this much higher.
【マイ ヴオイス ゴウズ らアイク ずイス マチ ハイア~ア】
[ maɪ vɔɪs goʊz laɪk ðɪs mʌtʃ haɪəɚ ]
でも英語を話すと普通に声が低くなる!
And like I always thought it was weird
【アンド らアイク アイ オーうウエイズ すオート イト ウワズ ウイ~アド】
[ ənd laɪk aɪ ɔːlweɪz θɔːt ɪt wəz wɪɚd ]
because when I speak English it's really low.
【ビコーズ ホウエンヌ アイ スピーク イングりイシ イツ ウリーアりイー ろオウ】
[ bɪkɔːz hwen aɪ spiːk ɪŋglɪʃ ɪts riːəliː loʊ ]
私達が英語の音を出すときってお腹から声を出す感じなの。
Actually the reason is because when you speak English
【エアクチウアりイー ずア ウリーズンヌ イズ ビコーズ ホウエンヌ ユー スピーク イングりイシ】
[ æktʃʊəliː ðə riːzn ɪz bɪkɔːz hwen juː spiːk ɪŋglɪʃ ]
the intonation like where it comes from is
【ずイー イントネイシオンヌ らアイク ホウエ~ア イト カムズ ふウロム イズ】
[ ðiː ɪntəneɪʃən laɪk hweɚ ɪt kʌmz frəm ɪz ]
like in our diaphragm like over here.
【らアイク インヌ アウア~ア ダイアふウレアム らアイク オウヴア~ア ヒ~ア】
[ laɪk ɪn aʊəɚ daɪəfræm laɪk oʊvəɚ hɪɚ ]
なるほど。
Oh.
【オウ】
[ oʊ ]
でも日本語を話すときはのどから声が出るらしい。
Like Japanese, like when you speak Japanese
【らアイク ヂエアパニーズ らアイク ホウエンヌ ユー スピーク ヂエアパニーズ】
[ laɪk dʒæpəniːz laɪk hwen juː spiːk dʒæpəniːz ]
it comes from like the neck and up so.
【イト カムズ ふウロム らアイク ずア ネク アンド アプ ソウ】
[ ɪt kʌmz frəm laɪk ðə nek ənd ʌp soʊ ]
確かに!
Wow.
【ウワウ】
[ waʊ ]
歌う時もお腹から声出せない!
Cause I don't know how to use diaphragm when I sing
【コーズ アイ ドウント ノウ ハウ トウ ユーズ ダイアふウレアム ホウエンヌ アイ スインぐ】
[ kɔːz aɪ doʊnt noʊ haʊ tə juːz daɪəfræm hwen aɪ sɪŋ ]
まじかよ!
Oh, really.
【オウ ウリーアりイー】
[ oʊ riːəliː ]
いつものどで歌っちゃう。
Because like when I sing I usually sing with my voice.
【ビコーズ らアイク ホウエンヌ アイ スインぐ アイ ユージウアりイー スインぐ ウイず マイ ヴオイス】
[ bɪkɔːz laɪk hwen aɪ sɪŋ aɪ juːʒʊəliː sɪŋ wɪð maɪ vɔɪs ]
え、のどで。
Oh, with your throat.
【オウ ウイず ユ~ア すウロウト】
[ oʊ wɪð jʊɚ θroʊt ]
あー。
Yeah.
【イエア】
[ jeə ]
のど壊すよ。
It's easier to lose your voice that way.
【イツ イーズイーア~ア トウ るウーズ ユ~ア ヴオイス ずエアト ウエイ】
[ ɪts iːziːəɚ tə luːz jʊɚ vɔɪs ðæt weɪ ]
ほんまそれ。
Exactly right.
【イグゼアクトりイー ウライト】
[ ɪgzæktliː raɪt ]
カラオケ後とかのど痛い。
So after singing like my voice is cracking.
【ソウ エアふタ~ア スインぐインぐ らアイク マイ ヴオイス イズ クウレアキンぐ】
[ soʊ æftəɚ sɪŋɪŋ laɪk maɪ vɔɪs ɪz krækɪŋ ]
ああ。
Yeah.
【イエア】
[ jeə ]
そっかあ。
So.
【ソウ】
[ soʊ ]
言語っておもしろいわね。
That's actually really interesting.
【ずエアツ エアクチウアりイー ウリーアりイー インタウレステインぐ】
[ ðæts æktʃʊəliː riːəliː ɪntərəstɪŋ ]
* * * * * * * *
Momoka Japan桃香ちゃんから学ぶ英会話講座
第2講座
(2023年9月13日)
「私の動画は日本だから撮れるのね。」
Momoka Japanの桃香ちゃんが
やっていることって
日本でも
20年前までは
成立しなかったと思います。
そもそも
YouTubeがない。
YouTubeが生まれたのは
2005年。
Momoka Japanの桃香ちゃんがやっていることは
究極の自分発信。
企画。
プロデュ―サー。
ディレクター。
アシスタント。
現場監督。
レポーター。
インタビュアー。
編集。
放送。
全部ひとりで。
YouTuberとして。
究極の
自己実現。
Momoka Japanの桃香ちゃんは
奇跡の人
なんです。
大学で
SDGsの題材になる
だけのことはあると思います。
大学でのSDGs事例解説第11講座にて。
Momoka Japan。
【大学テキスト】SDGs(持続可能な開発目標)【各具体事例解説】
https://cotobaiu.com/archives/3165
SDGs目標5
ジェンダー平等を実現しよう
大学でのSDGs事例解説第10講座
#MeToo
と対比しつつ。
古い時代の典型的な課題が
#MeToo
により問題化。
世界で最も影響力のある芸能界
アメリカのハリウッドで起きた
トップ映画プロデューサーによる
世界最悪の性犯罪事件。
常習化されていた。
では
どうすれば
解決した世界の状態になるか。
それをいち早く具現化してみせたのが
Momoka Japan。
既得権益の権力者が
悪意のモチベーションを持っているのなら
悪意のモチベーション抜きで
活動を始めれば良い。
誰もいないのならば
ひとりで。
今回紹介する動画の中にて
Momoka Japanがやろうとしている
コンセプトが
最も明確に
提示されています。
私は
Momoka Japanを
SDGsの向こう側
と呼んでいます。
SDGsが達成された世界。
Momoka Japanの
桃香ちゃんがやることは
20年前だと
成立しなかった。
なら
今ならできるのか。
できます。
今の日本の
柔和な状況があるからです。
20年前の日本は
もっとひりついていた。
意地悪な本音と
優しい嘘。
今の
日本人は心から優しい。
癒される。
そのような日本人の状況に
敬意を最大限に表す
外国からの観光客がいます。
そして
現在世界トップと胸を張って言える
食材流通技術と
日本の料理界のクオリティ。
この日本の特殊性を
活かしきった
Momoka Japanの
桃香ちゃんの
手腕。
Momoka Japanの
桃香ちゃんが見せたいのは
敬意と安心感と信頼感。
まごころの
おもてなし。
それを
英会話と
関西弁字幕で。
2023年8月25日
テレビ朝日放送
『ザワつく!金曜日』
外国人観光客が選ぶ
日本で一番感動した
観光スポットランキング
第6位が
居酒屋。
ランク外から
日本のメインコンテンツ
に押し上げるほどの
影響力の秘密。
SDGsが解決しようとする
そのまた向こう側の世界。
いまここに
現にある
理由。
みんながみんな
Momoka Japanの桃香ちゃん
のようになればいいと思う。
でもなれないから
Momoka Japanの桃香ちゃんに
託すわけで。
ブルーオーシャン
なのだから
みんなが目指せば
レッドオーシャン。
でもだれも
桃香ちゃんの境地に達することはできないと思う。
もちろん。
目指せる人は
目指すべきだと思う。
10分の1もできれば
立派な能力者です。
英語ができれば
桃香ちゃんになれるかと言えば
なれるわけではないので。
動画に出演をしてくれる外国の方を探すため、
長い時には2時間以上も声かけをする事もある。
そのベースがあった上での
圧倒的なコミュニケーション能力。
初対面の丁々発止。
自らの鍛え方が
そもそも違う。
動画撮影から編集まで
自らの手で全て行う。
若い女性がひとりっきりで。
男女間で友情が成立することが必須条件。
世代間で友情が成立することが必須条件。
民族間で友情が成立することが必須条件。
求道者。
修行者。
聖者。
彼女の
圧倒的な明るさを放つ動画から
私が得た印象です。
それにつけても
以下の大オチで
I would.
と言うセンスよ。
最も大爆笑を生む
最も端的な単語。
桃香ちゃんの
圧倒的な経験値。。
習っただけでは言えませんぜ。。
海千山千
千軍万馬
百戦錬磨。。
実地で揉まれて
たどり着ける境地。。
『ソフィーの世界』。
ラストシーン直前の
616ページ。
それが私たちのいま。
狂った喧騒の現実
から抜け出し
物語を終え平和になった
あまたある
童話や小説のキャラクターたちの
永遠の世界へ。
哲学の考え方によって
それは可能である
とした本。
唯物論と
唯心論の
あいだで。
物語とは
ワクワクドキドキと
解決を
兼ね備えた存在。
最後のシーンへと
場面が転換する
616ページにて
現れた
ほら穴は
一時的な非常口
だと思っていたけど
いまの日本に現れている通路は
常用口。
いつでも行き来できる道。
日常と物語を
いつでも行き来できる。
その道を通ろうとする者なら
誰でも。
結局
通ろうとする者が
とてもとても少ないだけで。
物語そのものは
人間が作ったものである以上、
物語の呪いを
解き放つことが
できるのも
人。
実はいつでも解除できる。
解脱。
魔法はとっくに
切れてるだろう。
戻りたかったら
戻りな。
すべての物語は
不変ではない。
それをみんなで共有できるようになり
ようやく次の時代へ。
不変でないことが
重要なんです。
すぐに
既得権益化しちゃうから。
滅ぶ。
結果として
最適の能力者が
そのときそのときで
権限を持てばいい。
SDGsの向こう側へ。
人類は持続する可能性が出てきました。
ロールモデルが現れたのです。
マウントを取らない。
かつ、
凄い能力を持っている。
この2つを兼ね備えた人が
これからの時代を
牽引する人に
なるのだと思う。
できる人が少ないから
なおさら。
マウントを取るような人とは
関わりたいと思わない
嫌悪感
が初めに来る感情なわけですが。
結局のところ、
マウントを取る人というのは
相手の不快を察することのできない
自分の優越感という
狭い快楽しか見えていない人なので。
その者の能力が更新されることが
はなから期待できない。
頼っていたら自分まで沈む泥舟。
マウントを取る人というのは
頼り甲斐という点で
最も劣った者。
20年以上前のような
既得権益が永遠に続くと信じれる時代ならともかく。
過去の負の遺産。
それがマウントに関する価値観。
戦争の本質。
ちょっと前まで
能力がある者
と
マウントを取る者
はイコールだったわけで。
急激に価値がなくなった。
一時的なものではない。
20年前とはすなわち
インターネット平等革命。
Windows95により一般化が始まり
21世紀に入って50パーセントを越えた。
そこからなのです。
マウントを取る者は
すべてを失う状況が生じるようになったのは。
組織内ハラスメントはすべておおやけになる。
マウントを取る能力者は
分かりやすく
権力を失う。
役割を
まっとうできず
剥奪されるので。
じゃあ
マウントを取らない
かつ
凄い能力を持っている
者とは
どういう者か。
それが
現在の成功者。
上白石萌音ちゃん
であったり
橋本環奈ちゃん
であったり
題材にしている
Momoka Japanの桃香ちゃんであったり。
求道者。
修行者。
聖者。
星野源×若林正恭
『LIGHTHOUSE』
稀有なドキュメンタリー性
https://withnews.jp/article/f0230907000qq000000000000000W0e410501qq000026141A
なぜ
この境地を目指すのか。
むしろ
こころが楽になるから。
ワクワクドキドキを維持しながら。
ちゃんと満たされているはずです。
大変だとは思うけど。
できる人は全力を出した方がいい。
飽きてしまう。
今の世の中だと。
楽するだけなら
簡単に得られる時代。
かつては
ドキドキしっぱなしだけど
大変だった。
本気で殺されそうだったのでね。
今となっては
何を根拠に。
今の牽引者は
こころが楽になりながら
楽しい。
楽と楽しいは対義語。
その正反対の
両方を取る
両取り
を成し遂げた人でもあるのです。
ドーパミンだけなら
能力を得て
マウントを取ろうとするのだろうけれど。
戦争というのは
楽しいから
していたんですよ。
最悪だ。
今でも映画のメインコンテンツ。
ゲームの大半は戦争もの。
争いはドラマを生むからねえ。
完全になくすのは無理でしょ。
徐々にね。
いいから
日常の
争いは
命がとられないことが約束されている
スポーツぐらいにしときなさい。
いいから。
カギは
セトロニン
の調合(ブレンド)。
米津玄師:
昔、
幸運と安全の守り神として船で猫を飼う
しきたりがあったらしいんですよ。
俺は
その船に乗っている猫なんじゃないかと思うんですよね。
別に、俺じゃなくてもいいんです。
働いていく限り、中心にいるやつも誰でもいい。
誰でもいいけれども、
自分がここにいることによって、
この船は絶対に沈むことはないという、
そういう存在であり続けることが
大事なんじゃないかと思います。
孤独と熱意が人間性を育む――米津玄師が宮﨑駿から受け取ったもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/40534ba3ba6013aaf007152bd4f94822712ad802?page=5
船乗り猫
の風習は
天野こずえ先生
『ARIA』
で一躍有名になりました。
ドラマ性の根源とされる
争い
を物語から一切廃除して
なお
奥深い感動を与え続ける作品として
大傑作と呼ばれ続ける
新ジャパニメーションの代表作。
前日譚
『AQUA』
第1巻92頁
アクアマリンの瞳
Navigation03水没の街
より。
それを
現実の世界で
やってみせているのが
Momoka Japanの
桃香ちゃん。
なお
『ARIA』は最初
『AQUA』として
2001年1月27日より
漫画連載スタート。
『ARIA The ANIMATION』として
2005年10月6日より
TV放送スタート。
2008年4月1日
漫画版TV版
同時に完結。
いまなお人気は継続しています。
リンク先は
2023年8月に催された
「ARIA The SINFONIA」
オーケストラコンサートレポート。
泣きたくなるほど幸福な音楽。
恥ずかしいセリフ禁止!
https://ariacompany.net/sinfonia/
インターネットにより
平等は確保された。
とはいえ
平等になった結果
どうする?
その向こう側へ進む
水先案内人となったのが
ARIAのウンディーネたち。
指標(しひょう)であり
道標(みちしるべ)であり
澪標(みおつくし)。
ARIAは
20年前に
生まれた作品。
願いの種
が育って
森にまでなったのです。
マウントを取らない
かつ
凄い能力を持っている
とは
我慢するだけじゃないよ。
人類を持続する
最適解だからだよ。
みんな助かる。
巨人の肩に乗るというたとえ。
勝ってどうする。
【ノーカット】
ジャニーズ事務所が会見
新社長の東山紀之氏、ジュリー氏、井ノ原快彦氏らが出席(2023年9月7日)
すべて見ました。
よって
後の
あらゆる
嘘も誇張もミスリードも
私には通用しない。
失望するのは
マウントで
悪意で
利益と権力を得ようとする者。
これからはできません。
権威があろうと
老舗だろうと
ネットの中では
平等に
ただのアフィリエイターです。
悪意はドーパミンを放出し、お金になります。
国会議員にまでなった
ガーシーこと東谷義和は
常習的脅迫の罪で逮捕されました。
暴露系YouTuberとして活動を開始したのが
2022年2月。
舞台千と千尋の神隠し初演の頃。
Yahooニュースの取捨選択アプリ
Y!News Excluder
PC版に引き続き
絶賛大好評につき
2023年8月23日より
スマホでも使えるようになりました。
https://noze.space/archives/592
Googleの検索結果をフィルタリング
uBlacklist
と合わせてどうぞ。
未然に防止する断捨離も選択肢のひとつに。
自分の意思が翻弄されるから狂気なわけで。
影響の受け方は自分で選べます。
https://iorate.github.io/ublacklist/ja/docs
第30回読売演劇大賞
大賞
劇団チョコレートケーキ
『生き残った子孫たちへ 戦争六篇』
脚本
古川健:
戦争をテーマにした作品が評価されたということは、
人類が戦争と決別できていない証拠だと思います。
戦争ものが、
荒唐無稽なSFになる未来を願ってやみません。
https://lp.p.pia.jp/article/news/264279/index.html
そんな時代もありました。
あんな時代もありました。
いつか話せる日が来ます。
きっと笑って話せます。
今日が
果てしなく冷たく
降ってても。
別れと出会いのくり返し。
生まれ変わって歩き出します。
かつて別れた旅の人。
まわるまわるよ時代はまわる。
そこに何があるのか
分かっているわけではありません。
それでもこの道を歩いていきます。
どこかに繋がってると信じて。
するといつもの道も違って見えます。
思えたのです、まるで答えみたいだと。
あなたに会いにいこうかな。
そう今日も明日も
桃香ちゃんは思うのです。
わたしとあなた
わたしとせかい
どこまで自分なのか
気づかないほど
夕陽に溶け出して。
2023年7月25日アップロード
Momoka Japan
卒業旅行で初来日!初めて食べる日本食に感動が止まらない
アメリカ
ザックさん&ロブさん&サムさん
洋食店麻布笄軒
8分30秒目~10分34秒目
I mean in the US like you
we would never ever have found someone
like you just come up to us.
Yeah, that’s true.
Never happened.
I know.
And if it did happen they’d be like.
Get out of my face.
You see.
If people see tourists in the US.
Go.
Get off on my street.
Really?
Yeah.
It’s a totally different thing.
It’s funny.
That’s why I’m doing this in Japan now.
Yeah.
Have you ever been in the US?
Yes, I have.
What do you think?
I like there.
Are you in New York?
Uh, Los Angeles.
Oh, yeah, many times.
That’s right.
I just graduated from school there.
I prefer the East Coast, I think.
Yeah, oh, you prefer East Coast.
East Coast, United States.
Why?
It’s a bit, it’s a thing.
It’s a bit of a thing
in the US that you either like the US or the West Coast.
There’s no one who likes both.
It’s like a bit of a thing.
For me, it’s like, I think,
people on the West Coast are fake nice,
and people on the East Coast are real mean.
I’d rather you be real and mean to me than fake nice one.
That’s right.
New York specifically, yes, people are real mean.
But it’s so refreshing coming here
because everyone’s really nice and it’s like genuine.
Yeah.
They’re real nice.
Is that mainly in public
or is it like in your private life as well?
In public, maybe we have to be quiet.
We have to.
Yeah.
No, we cannot disturb people
because you really have to care about the others.
You know.
Do you feel like, do you abide by those rules?
Because you feel like you would feel embarrassed
if you didn’t do that?
Or is it like out of like goodwill?
Yeah, that’s a good question.
Yeah. I feel embarrassed.
Yeah. Would you ever ever.
If I gave you a million dollars?
Would you walk onto the subway here
and scream as loud as you could.
Million dollars?
Yeah, I would.
Would you?
I would be happy.
アメリカでは知らない人に誘われて
ご飯に行くなんてありえないよ。
今日みたいにね笑。
ホンマにそれ笑。
日本だからできることだ笑。
そうなんか。
アメリカではやらないことをおすすめする。
アメリカはそもそも観光客に優しくないからね。
海外ロケはやめときなね。
私の動画は日本だから撮れるのね。
アメリカは行ったことある?
あるよ!
どう思った?
めっちゃ好きやで!
ニューヨーク?
ロサンゼルスが多いかな?
ロサンゼルスの大学行ってたの!
僕は断然ニューヨーク派!
ニューヨークの方が好きなんだ!
アメリカ人は
ロサンゼルス派の人間とニューヨーク派の人間
2つにわかれてて、
どっちも好きな人がいない!
僕がニューヨーク派な理由はね、
ロサンゼルスの人は優しいけど嘘っぽい。
ニューヨークの人はガチで意地悪。
優しい嘘より意地悪な本音が聞きたい。
ニューヨークの人はガチでそうやな。
ホンマに意地悪。
でもさ、日本人は心から優しいのが伝わるから癒される。
日本人があんなに優しいのは人前だけ?
プライベートもあんなに優しいの?
日本にはね他人を尊重する習慣があるんだよ。
うるさくしたり、他人に迷惑をかけないように振る舞う文化が
礼儀正しさに繋がってると思う。
ルールに近い感じなのかな。
そういう行動の原動力は何だと思う?
相手のことを気にせず行動するのは
恥ずかしいことだと思っちゃう。
電車の中で大声を叫んだら1億円あげると言われたら叫ぶ??
1億円?
叫ぶにきまってる。
あなたは??
喜んで叫ぶよ。
いやその、あなたみたいに、知らない誰かを見つけようとするなんてアメリカではありえないよ。
I mean in the US like you
【アイ ミーンヌ インヌ ずア ユーエス らアイク ユー】
[ aɪ miːn ɪn ðə juːes laɪk juː ]
we would never ever have found someone
【ウイー ウウド ネヴア~ア エヴア~ア ハヴ ふアウンド サムウワンヌ】
[ wiː wʊd nevəɚ evəɚ həv faʊnd sʌmwən ]
ぼくたちのところにやってきた今日の君みたいなね。
like you just come up to us.
【らアイク ユー ヂアスト カム アプ トウ アス】
[ laɪk juː dʒʌst kʌm ʌp tə ʌs ]
ホンマにそれ。
Yeah, that's true.
【イエア ずエアツ トウルー】
[ jeə ðæts truː ]
あり得ないよ。
Never happened.
【ネヴア~ア ヘアプンド】
[ nevəɚ hæpnd ]
そうなんか。
I know.
【アイ ノウ】
[ aɪ noʊ ]
それにもし起こったとしたらこうなる。
And if it did happen they'd be like.
【アンド イふ イト デイド ヘアプンヌ ずエイド ビー らアイク】
[ ənd ɪf ɪt dɪd hæpn ðeɪd biː laɪk ]
俺の前から失せろ。
Get out of my face.
【ゲト アウト オヴ マイ ふエイス】
[ get aʊt əv maɪ feɪs ]
いいかい、
You see.
【ユー スイー】
[ juː siː ]
アメリカで観光客に会ったら住人は言うね。
If people see tourists in the US.
【イふ ピープう スイー トウアウリスツ インヌ ずア ユーエス】
[ ɪf piːpl siː tʊərɪsts ɪn ðə juːes ]
行け。
Go.
【ゴウ】
[ goʊ ]
この俺の通りから出て行け。
Get off on my street.
【ゲト オーふ オアンヌ マイ ストウリート】
[ get ɔːf ɑn maɪ striːt ]
マジか。
Really?
【ウリーアりイー】
[ riːəliː ]
そうさ。
Yeah.
【イエア】
[ jeə ]
まったく違うんだよ。
It's a totally different thing.
【イツ ア トウタりイー デイふウレント すインぐ】
[ ɪts ə toʊtəliː dɪfrənt θɪŋ ]
おかしなことさ。
It's funny.
【イツ ふアニー】
[ ɪts fʌniː ]
だから私はいま日本でやっているのね。
That's why I'm doing this in Japan now.
【ずエアツ ホウワイ アイム ドウーインぐ ずイス インヌ ヂアペアンヌ ナウ】
[ ðæts hwaɪ aɪm duːɪŋ ðɪs ɪn dʒəpæn naʊ ]
うん。
Yeah.
【イエア】
[ jeə ]
アメリカは行ったことある?
Have you ever been in the US?
【ハヴ ユー エヴア~ア ビンヌ インヌ ずア ユーエス】
[ həv juː evəɚ bɪn ɪn ðə juːes ]
あるよ。
Yes, I have.
【イエス アイ ヘアヴ】
[ jes aɪ həv ]
どう思った?
What do you think?
【ホウオアト ドウ ユー すインク】
[ hwɑt dʊ juː θɪŋk ]
好きやで。
I like there.
【アイ らアイク ずエ~ア】
[ aɪ laɪk ðeɚ ]
ニューヨークにいたの?
Are you in New York?
【オア~ア ユー インヌ ニユー ヨ~アク】
[ ɑɚ juː ɪn njuː jɔɚk ]
ん、ロサンゼルスだね。
Uh, Los Angeles.
【ア ろオース エアンヂエれエス】
[ ʌ lɔːs ændʒələs ]
うん、まあ、何度も。
Oh, yeah, many times.
【オウ イエア メニー タイムズ】
[ oʊ jeə meniː taɪmz ]
そうなんだ。
That's right.
【ずエアツ ウライト】
[ ðæts raɪt ]
僕はロサンゼルスの大学をちょうど卒業したんだ。
I just graduated from school there.
【アイ ヂアスト グウレアヂウエイテイド ふウロム スクーう ずエ~ア】
[ aɪ dʒʌst grædʒʊeɪtɪd frəm skuːl ðeɚ ]
僕は断然東海岸ニューヨーク派だけどね。
I prefer the East Coast, I think.
【アイ プウリふア~ア ずイー イースト コウスト アイ すインク】
[ aɪ prɪfəɚ ðiː iːst koʊst aɪ θɪŋk ]
東海岸ニューヨークの方が好きなんだ。
Yeah, oh, you prefer East Coast.
【イエア オウ ユー プウリふア~ア イースト コウスト】
[ jeə oʊ juː prɪfəɚ iːst koʊst ]
東海岸、アメリカの。
East Coast, United States.
【イースト コウスト ユーナイテイド ステイツ】
[ iːst koʊst juːnaɪtɪd steɪts ]
なんで?
Why?
【ホウワイ】
[ hwaɪ ]
ちょっとした、あることとしては。
It's a bit, it's a thing.
【イツ ア ビト イツ ア すインぐ】
[ ɪts ə bɪt ɪts ə θɪŋ ]
ちょっとしたことがあるんだ。
It's a bit of a thing
【イツ ア ビト オヴ ア すインぐ】
[ ɪts ə bɪt əv ə θɪŋ ]
アメリカでは東海岸ニューヨーク派と西海岸ロサンゼルス派に分かれている。
in the US that you either like the US or the West Coast.
【インヌ ずア ユーエス ずエアト ユー イーずア~ア らアイク ずア ユーエス オ~ア ずア ウエスト コウスト】
[ ɪn ðə juːes ðæt juː iːðəɚ laɪk ðə juːes əɚ ðə west koʊst ]
どっちも好きな人なんていない。
There's no one who likes both.
【ずエ~アズ ノウ ウワンヌ フー らアイクス ボウす】
[ ðeɚz noʊ wʌn huː laɪks boʊθ ]
ちょっとしたことがあったりするんだ。
It's like a bit of a thing.
【イツ らアイク ア ビト オヴ ア すインぐ】
[ ɪts laɪk ə bɪt əv ə θɪŋ ]
僕にとっては、そうだな、思うに、
For me, it's like, I think,
【ふオ~ア ミー イツ らアイク アイ すインク】
[ fəɚ miː ɪts laɪk aɪ θɪŋk ]
西海岸ロサンゼルスの人は嘘っぽいいい人。
people on the West Coast are fake nice,
【ピープう オアンヌ ずア ウエスト コウスト オア~ア ふエイク ナイス】
[ piːpl ɑn ðə west koʊst ɑɚ feɪk naɪs ]
東海岸ニューヨークの人はリアルな意地悪。
and people on the East Coast are real mean.
【アンド ピープう オアンヌ ずイー イースト コウスト オア~ア ウリーアう ミーンヌ】
[ ənd piːpl ɑn ðiː iːst koʊst ɑɚ riːəl miːn ]
僕にとっては優しい嘘つきより本音で意地悪なあなたであってほしい。
I'd rather you be real and mean to me than fake nice one.
【アイド ウレアずア~ア ユー ビー ウリーアう アンド ミーンヌ トウ ミー ずエアンヌ ふエイク ナイス ウワンヌ】
[ aɪd ræðəɚ juː biː riːəl ənd miːn tə miː ðæn feɪk naɪs wʌn ]
せやな。
That's right.
【ずエアツ ウライト】
[ ðæts raɪt ]
ニューヨークの人はガチでそうやな、ほんと、ホンマに意地悪。
New York specifically, yes, people are real mean.
【ニユー ヨ~アク スペスイふイカりイー イエス ピープう オア~ア ウリーアう ミーンヌ】
[ njuː jɔɚk spəsɪfɪkəliː jes piːpl ɑɚ riːəl miːn ]
でもさ、ここ日本に来るととっても癒される。
But it's so refreshing coming here
【バト イツ ソウ ウリふウレシンぐ カミンぐ ヒ~ア】
[ bʌt ɪts soʊ rɪfreʃɪŋ kʌmɪŋ hɪɚ ]
だって日本人はみんな本当にいい人だし、本物のこころから純粋なようだし。
because everyone's really nice and it's like genuine.
【ビコーズ <everyone's> ウリーアりイー ナイス アンド イツ らアイク ヂエニユインヌ】
[ bɪkɔːz <everyone's> riːəliː naɪs ənd ɪts laɪk dʒenjʊən ]
そうなんだよね。
Yeah.
【イエア】
[ jeə ]
本当にいい人。
They're real nice.
【ずエイア~ア ウリーアう ナイス】
[ ðeɪəɚ riːəl naɪs ]
あんな優しい日本人は人前でだけ?
Is that mainly in public
【イズ ずエアト メインりイー インヌ パブりイク】
[ ɪz ðæt meɪnliː ɪn pʌblɪk ]
あなたはプライベートの生活でも同様にこんななの?
or is it like in your private life as well?
【オ~ア イズ イト らアイク インヌ ユ~ア プウライヴエト らアイふ エアズ ウエう】
[ əɚ ɪz ɪt laɪk ɪn jʊɚ praɪvət laɪf æz wel ]
公共の場では、おそらくは、静かでいないといけないのです。
In public, maybe we have to be quiet.
【インヌ パブりイク メイビー ウイー ハヴ トウ ビー クウワイアト】
[ ɪn pʌblɪk meɪbiː wiː həv tə biː kwaɪət ]
私たち日本人はしなければならない。
We have to.
【ウイー ハヴ トウ】
[ wiː həv tə ]
そっか。
Yeah.
【イエア】
[ jeə ]
そう、私たちは他者を乱すことをしてはいけない。
No, we cannot disturb people
【ノウ ウイー ケアノアト デイスタ~アブ ピープう】
[ noʊ wiː kænɑt dɪstəɚb piːpl ]
他の人のことをあなたがたは本当に気にかけなければならないのだから。
because you really have to care about the others.
【ビコーズ ユー ウリーアりイー ハヴ トウ ケ~ア アバウト ずイー アずア~アズ】
[ bɪkɔːz juː riːəliː həv tə keɚ əbaʊt ðiː ʌðəɚz ]
そうなんだよ。
You know.
【ユー ノウ】
[ juː noʊ ]
あなたが感じているのは、あなたはそれらのルールによって我慢している感じなのかな。
Do you feel like, do you abide by those rules?
【ドウ ユー ふイーう らアイク ドウ ユー アバイド バイ ずオウズ ウルーうズ】
[ dʊ juː fiːl laɪk dʊ juː əbaɪd baɪ ðoʊz ruːlz ]
もしもルールを我慢できなかったら恥ずかしいと感じるから?
Because you feel like you would feel embarrassed
【ビコーズ ユー ふイーう らアイク ユー ウウド ふイーう インベアウラスト】
[ bɪkɔːz juː fiːl laɪk juː wʊd fiːl ɪmbærəst ]
if you didn't do that?
【イふ ユー デイドント ドウ ずエアト】
[ ɪf juː dɪdnt dʊ ðæt ]
それとも善意のようなものが外に表出する感じ?
Or is it like out of like goodwill?
【オ~ア イズ イト らアイク アウト オヴ らアイク グドウイう】
[ əɚ ɪz ɪt laɪk aʊt əv laɪk gʊdwɪl ]
いやあ、いい質問ですね。
Yeah, that's a good question.
【イエア ずエアツ ア グド クウエスチオンヌ】
[ jeə ðæts ə gʊd kwestʃən ]
そうです。私は恥ずかしいと感じるからです。
Yeah. I feel embarrassed.
【イエア アイ ふイーう インベアウラスト】
[ jeə aɪ fiːl ɪmbærəst ]
それじゃあ、これから先、いつか。
Yeah. Would you ever ever.
【イエア ウウド ユー エヴア~ア エヴア~ア】
[ jeə wʊd juː evəɚ evəɚ ]
もしも僕があなたに100万ドルあげたのだとしたら。
If I gave you a million dollars?
【イふ アイ ゲイヴ ユー ア ミりヨンヌ ドアらア~アズ】
[ ɪf aɪ geɪv juː ə mɪljən dɑləɚz ]
ここで地下鉄に乗って、できうる限り大声で叫ぶことがあなたにはできるかな?
Would you walk onto the subway here
【ウウド ユー ウオーク オアントウ ずア サブウエイ ヒ~ア】
[ wʊd juː wɔːk ɑntə ðə sʌbweɪ hɪɚ ]
and scream as loud as you could.
【アンド スクウリーム エアズ らアウド エアズ ユー クド】
[ ənd skriːm æz laʊd æz juː kʊd ]
100万ドル?
Million dollars?
【ミりヨンヌ ドアらア~アズ】
[ mɪljən dɑləɚz ]
そりゃあ、するだろさ。
Yeah, I would.
【イエア アイ ウウド】
[ jeə aɪ wʊd ]
あなたは?
Would you?
【ウウド ユー】
[ wʊd juː ]
喜んで。
I would be happy.
【アイ ウウド ビー ヘアピー】
[ aɪ wʊd biː hæpiː ]
* * * * * * * *
Momoka Japan桃香ちゃんから学ぶ英会話講座
第1講座
(2023年9月13日)
桃香ちゃんがお勧めする日本食を
英語を話す外国のみなさまが
ひたすら感動しながら食べる
Momoka Japanシリーズ。
本来は
ひと仕事終えた後に見る
ありがたい癒し動画。
当たり前にしていたものは当たり前なんかじゃなかった。
ところが
英語に注目した途端
最強の英会話講座になる。
英会話の最高峰。
日本語字幕はあるものの
桃香ちゃんたちは
英語で何をしゃべっているのだろうか
とも思うわけで。
実は
私は
それほど良い英語の耳を持っているわけではない。
何度も繰り返して聞いて
ようやく何を言っているのか分かる程度。
だからこそ呵名を作ったとも言えるわけで。
自分で使いたいものがないなら自分で生み出せばよい。
もちろん呵名以外の道具も使っています。
英語の書き起こしサイトとして
googleドキュメント 音声入力 英語文字起こし
Otter 英語音声の文字起こしアプリ
は手放せません。
どちらも無料です。
パソコンが音声を認識してくれない場合
VB-Audio CABLEというアプリをインストールして設定すると良いです。
これからは無料である代わりに自力で工夫を見つけ出し正解にたどり着く時代。
芋づる式にいろんなことが見えるようになり
解像度が飛躍的に上がります。
もちろん
Google翻訳
DeepL翻訳
を駆使しつつ、です。
ChatGPT
で翻訳するには
1行目に
以下の英文を日本語に翻訳してください。
を添えて。
どのようにしたら
桃香ちゃんのようになれるのだろう。
桃香ちゃんは
英会話における
トップオブトップ。
話す内容を全方面に事前準備するのはもちろんのこと
マンツーマンではなく複数の方々と
当意即妙の丁々発止。
しかも笑顔と敬意と感動で会話が満たされている。
生きた英語なんです。
生きたどころじゃない、本当に感動する会話なのです。
日本語でもなかなかできるものじゃあない。
面白くするつもりがあって工夫があればつまらなくなるわけがない。
つまらないのは面白くするつもりも工夫もないただ形作りなだけだから。
人生を豊かにしたいのなら
知らない素晴らしい世界に飛び込むしかない。
書を捨てよ町へ出よう。
言うだけなら簡単。
簡単にできるものではない。
その準備と度胸と経験へ
最大限の敬意を。
状況づくり。
会話内容。
セルフプロデュース。
そしてなにより
どういう世界を作りたいか。
本日ご紹介する英文は
Momoka Japanシリーズ
ではおなじみの
冒頭定型文
になります。
この一連のフレーズがなければ
ドキュメンタリーは
始まらない。
英文だけでなく
どう現代関西弁に和訳してるかも
楽しみながら。
2023年6月18日アップロード
Momoka Japan
待ちに待った日本!初めての外食で感動!
アメリカバージニア
リアンさん&ケイラさん
和牛居酒屋ごんべえ渋谷
0分05秒目~0分58秒目
It’s so nice to meet you!
Nice to meet you, too.
I’m LeeAnn from Virginia in America.
It’s your first time in Japan?
Yes, it is. First time.
How long have you been Japan so far?
Uh, three days.
You just go to Japan?
Yeah.
Hi. My name is Kayla.
I’m also from Virginia.
This is my third time in Japan.
Really?
You aren’t first time?
No. I love it. I come back.
You keep on coming back to Japan.
Oh, thank you so much.
How are you enjoying Japan so far?
So good.
We just came from Harajuku.
Oh, yes.
I loved it.
My channel is about Japanese food, right?
How do you think about Japanese food?
Very tasty.
Yes, so goodness.
So today I want you to try Japanese food that you’ve never tried before.
Yay!
Excited!
どうも初めまして!
こちらこそ、よろしくなあ!
バージニアから来たリアンと言います。
初めての日本ですか?
初めての日本やねん。
日本へ来てどのくらい?
確か今日で3日目かな。
来たばかりなのですね。
せやねん。
私はケイラと申します。
私もバージニア出身なの。
日本に来るのは3回目。
マジっすか?
初めての日本じゃないんだね。
日本から離れたくない。
だから何回も帰ってきてくれるんだね。
おおきにおおきに。
日本はたのし?
ん、もう最高っす。
今日はね原宿で遊んでいたの。
いいね。
東京最高。
私は日本食を紹介してるんだけど。
日本食は好きですか?
当たり前ですやん。
日本食美味しすぎます。
今日は色んな日本食を沢山紹介するかんね。
いえーい!
ドキドキします!
どうも初めまして!
It’s so nice to meet you!
【イツ ソウ ナイス トウ ミート ユー】
[ ɪts soʊ naɪs tə miːt juː ]
こちらこそ、よろしくなあ!
Nice to meet you, too.
【ナイス トウ ミート ユー トウー】
[ naɪs tə miːt juː tuː ]
バージニアから来たリアンと言います。
I'm LeeAnn from Virginia in America.
【アイム <LeeAnn> ふウロム ヴア~アヂニヤ インヌ アメウリカ】
[ aɪm <LeeAnn> frəm vəɚdʒɪnjə ɪn əmerəkə ]
初めての日本ですか?
It's your first time in Japan?
【イツ ユ~ア ふア~アスト タイム インヌ ヂアペアンヌ】
[ ɪts jʊɚ fəɚst taɪm ɪn dʒəpæn ]
初めての日本やねん。
Yes, it is. First time.
【イエス イト イズ ふア~アスト タイム】
[ jes ɪt ɪz fəɚst taɪm ]
日本へ来てどのくらい?
How long have you been Japan so far?
【ハウ ろオーンぐ ハヴ ユー ビンヌ ヂアペアンヌ ソウ ふオア~ア】
[ haʊ lɔːŋ həv juː bɪn dʒəpæn soʊ fɑɚ ]
確か今日で3日目かな。
Uh, three days.
【ア すウリー デイズ】
[ ʌ θriː deɪz ]
来たばかりなのですね。
You just go to Japan?
【ユー ヂアスト ゴウ トウ ヂアペアンヌ】
[ juː dʒʌst goʊ tə dʒəpæn ]
せやねん。
Yeah.
【イエア】
[ jeə ]
私はケイラと申します。
Hi. My name is Kayla.
【ハイ マイ ネイム イズ ケイらア】
[ haɪ maɪ neɪm ɪz keɪlə ]
私もバージニア出身なの。
I'm also from Virginia.
【アイム オーうソウ ふウロム ヴア~アヂニヤ】
[ aɪm ɔːlsoʊ frəm vəɚdʒɪnjə ]
日本に来るのは3回目。
This is my third time in Japan.
【ずイス イズ マイ すア~アド タイム インヌ ヂアペアンヌ】
[ ðɪs ɪz maɪ θəɚd taɪm ɪn dʒəpæn ]
マジっすか?
Really?
【ウリーアりイー】
[ riːəliː ]
初めての日本じゃないんだね。
You aren't first time?
【ユー オア~アント ふア~アスト タイム】
[ juː ɑɚnt fəɚst taɪm ]
日本から離れたくない。
No. I love it. I come back.
【ノウ アイ らアヴ イト アイ カム ベアク】
[ noʊ aɪ lʌv ɪt aɪ kʌm bæk ]
だから何回も帰ってきてくれるんだね。
You keep on coming back to Japan.
【ユー キープ オアンヌ カミンぐ ベアク トウ ヂアペアンヌ】
[ juː kiːp ɑn kʌmɪŋ bæk tə dʒəpæn ]
おおきにおおきに。
Oh, thank you so much.
【オウ すエアンク ユー ソウ マチ】
[ oʊ θæŋk juː soʊ mʌtʃ ]
日本はたのし?
How are you enjoying Japan so far?
【ハウ オア~ア ユー インヂオイインぐ ヂアペアンヌ ソウ ふオア~ア】
[ haʊ ɑɚ juː ɪndʒɔɪɪŋ dʒəpæn soʊ fɑɚ ]
ん、もう最高っす。
So good.
【ソウ グド】
[ soʊ gʊd ]
今日はね原宿で遊んでいたの。
We just came from Harajuku.
【ウイー ヂアスト ケイム ふウロム ホアウラヂウク】
[ wiː dʒʌst keɪm frəm hɑrədʒʊkʊ ]
いいね。
Oh, yes.
【オウ イエス】
[ oʊ jes ]
東京最高。
I loved it.
【アイ らアヴド イト】
[ aɪ lʌvd ɪt ]
私は日本食を紹介してるんだけど。
My channel is about Japanese food, right?
【マイ チエアノう イズ アバウト ヂエアパニーズ ふウード ウライト】
[ maɪ tʃænəl ɪz əbaʊt dʒæpəniːz fuːd raɪt ]
日本食は好きですか?
How do you think about Japanese food?
【ハウ ドウ ユー すインク アバウト ヂエアパニーズ ふウード】
[ haʊ dʊ juː θɪŋk əbaʊt dʒæpəniːz fuːd ]
当たり前ですやん。
Very tasty.
【ヴエウリー テイステイー】
[ veriː teɪstiː ]
日本食美味しすぎます。
Yes, so goodness.
【イエス ソウ グドネス】
[ jes soʊ gʊdnəs ]
今日は色んな日本食を沢山紹介するかんね。
So today I want you to try Japanese food that you've never tried before.
【ソウ トウデイ アイ ウオアント ユー トウ トウライ ヂエアパニーズ ふウード ずエアト ユーヴ ネヴア~ア トウライド ビふオ~ア】
[ soʊ tədeɪ aɪ wɑnt juː tə traɪ dʒæpəniːz fuːd ðæt juːv nevəɚ traɪd bɪfɔɚ ]
いえーい!
Yay!
【イエイ】
[ jeɪ ]
ドキドキします!
I'm excited!
【アイム イクサイテイド】
[ aɪm ɪksaɪtɪd ]