翻訳機を使っても翻訳し分けることのできない繊細な敬語

二大無料翻訳サイト
・Google翻訳 Google Translator
https://translate.google.co.jp/
・DeepL翻訳 DeepL Translator
https://www.deepl.com/translator/

※英語以外の言語に翻訳したい場合
1.表現したい日本語を上記サイトに入力してください。
2.日本語を英語に翻訳してください。
3.定型文なら、まずgoogleで検索してください。
4.収集した英文を比較検討し、最も適した英文を選んでください。
5.英語を希望の言語に翻訳してください。
6.完成です。

なお、
日本語から外国語に変換するには
これで充分ですが、
外国語から日本語に変換するには
これでは不十分です。

(1) お目にかかることができて大変嬉しく存じます。
 ↓英語に翻訳
(2) I am very happy to meet you.
 ↓日本語に再翻訳
(3) 私はあなたに会えてとても嬉しいです。

(3)の和文に関して、意味はきちんと日本人に伝わります。
とは言え、
(2)に登場する英単語をすべて合わせても
実際に使用されている(1)のような日本語表現には到達しません。
存じますの英単語って何なの。。

日本の長い歴史の中で
この表現が最も良いと
代々受け継がれてきた
特別な表現です。

敬語
と呼ばれますが、
敬語的な文法を含む文学的工夫の汎用です。
人間関係を確実に豊かなものにする
魔法の表現です。
相手を更に更に尊重することで
お互いが大切な関係になることとなる表現の累積です。

文法的にひとつずつ単語を積み重ねただけでは
これらの表現にたどり着けません。
文章の名人たちが残してきた表現なので
多くのメタファーが組み込まれているからです。

それぞれ
一文ずつ覚えていき、少しだけアレンジすることで
表現を広げる。
今の日本人がやっているように
このように地道に使いこなしていくしかありません。
これまでの日本人たちがそうしてきたように。

こちらも参照してください。
補助用言一覧
補助用言を含む複文節は、助動詞類義熟語ともいえるでしょう。
1つの助動詞のような意味を獲得した熟語のようなものです。
意味と言っても、ささやかなニュアンスほどの淡いものですが。
翻訳機を使っても翻訳し分けることのできない繊細な意味のものばかりです。
日本人は普通に使用していますが
日本語の文法書や日本語会話の教科書には登場しないものばかりです。
本を読むことや日常の直接の会話を通じて代々伝わってきた日本語なのです。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

宜しくお願い致します。
Nice to meet you.

お目にかかることができて大変嬉しく存じます。
I am very happy to meet you.

至らぬ点もありましょうがよろしくご教示願います。
There’s still a lot I don’t know so I hope you show me the ropes.

ふつつか者ですが、これからもよろしくお願いします。
I might be a little inexperienced, but I know I’m going to get along with everyone here.

それから、私のことでしたらどうぞもんちゃんとお呼びください。
By the way, you don’t have to be so formal. Please just call me Mon-chan, if you don’t mind.

お待たせして申し訳ございません。
Sorry to have kept you.

もう一度おっしゃっていただけますでしょうか。
Could you repeat that again?

お言葉をお返しするようですが、私は反対なのです。
With all due respect, I disagree.

要するに私が言いたいのはこういうことなのでございます。
Basically, what I want to say is this.

一か八か試されてみてはいかがでしょうか?
Why not take a chance?

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
I regret any inconvenience I may have caused.

本当に感謝しております。
I’m much obliged.

承知いたしました。
I understand.

おっしゃる通りでございます。
You are right.

諦めないでくださいませ。
Don’t give up.

私の代わりに宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。
Please say hello for me.

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

日本語を学びたい場合、
日本語を教えたい場合、
こちらの外部サイトが便利です。
・漢字をひらがなに変換、フリがなツール
https://www.webtoolss.com/hiragana.html/
(Google翻訳でも、日本語をローマ字に自動的に変換してくれます。)